生産者の顔が見える野菜という言葉を耳にしますが、「とれとれやさんの野菜は作っている方の人柄が感じられますね。甘くてやさしいぬくもりのある味」とお客様からとてもうれしいお言葉をいただきました。 生産者の皆様に感謝です。そんな生産者の方々をご紹介します。 

丹沢の麓、神奈川県秦野市で農薬を使わずに栽培したお野菜です。

さとうさんの野菜はどれを食べても本当においしい野菜ばかりです。 一度食べたら、もう他の野菜は食べられなくなるほど。 是非ファンになってください。

たくさんある品種の中から無農薬で作れるという条件の中で『おいしい品種を選んで栽培しているこだわりの野菜です。

 

 

 

  ○無農薬 春・野菜

 

  ○無農薬 夏・野菜

 

  ○無農薬 秋冬・野菜

 

神奈川県の中井で、土にこだわった有機で栽培した野菜です。

とにかく食べたらびっくりのあまい・あま~いの一言につきます。

『神奈川土作り研究会』で学び、実践を重ねた大原さんの土にこだわったからこそ出来た野菜の味は

ただ驚くばかりのおいしさです。 化学肥料や農薬を一切使わず育てたました。

 

 

 

○あま~い玉ねぎ

火を通すとびっくりするくらいに甘いのが特徴です。1㎝位に輪切りにしてタマネギソテーで味わってみてください。玉ねぎがこんなに甘いなんて驚きです。

 

○あま~い人参

包丁を入れた瞬間から違いが分かります。まずは生で食べて甘みを味わって。蒸しても・煮てもとにかく甘いの一言です。

 

神奈川県平塚市で、施設きゅうりの専門栽培に取り組くむ41年目の農家さんです。また、2010年より神奈川伝統野菜である≪きゅうり 相模半白節成≫を復活させるために研究・生産・販売に取り組んでいます。

生産者の吉川さんは、若いがとても研究熱心で、こと、きゅうりの話しになると『きゅうり特有の苦味を如何に軽減するか』など、とても熱く語り、如何に丁寧に大切に育てているかが、伝わってきます。

 

 

 

○相模半白節成

きゅうりが『かっぱ』と呼ばれる所以と成った伝統のきゅうりで、緑の部分と白っぽい部分に分かれているところから『相模半白節成』という名前が付いているそうです。

きゅうり特有の苦みを低減するため、温室栽培により過度の乾燥を回避して、ブルーム(白っぽい粉)レス台木に接木することで、果皮の発色を良くし、また汚れや農薬と見間違いのないように苦労されて生産されています。

本来の食べ方は漬物で格別の食感が楽しめますが、とてもシャキシャキしているので生で食べても美味しく食べられます。

 

長野県南佐久郡佐久穂町で八ヶ岳山麓の八千穂高原に位置する空気のきれいなところで有機で栽培

した野菜です。 有機肥料とミネラルを使い育て、化学肥料は一切使わずに育てました。 

ご夫婦お二人で農場をなさっている関谷さんはいかに無農薬で野菜を虫たちから守るか、どういった肥料の組み合わせでおいしい野菜を作るか、お話を聞いているだけで凄い勉強家と野菜作りの情熱がよく伝わってきます。

標高800m以上の高冷地なので、野菜はとても甘くておいしいものばかりです。 

 

標高1,300メートルの信州・八ヶ岳山麓に広がる270ヘクタール余の大農場で、豊かな自然と澄み切った空気と緑に包まれて、明日の農業を担う学生たちが栽培した、おいしい高原野菜です。

 

どの野菜も朝取りした、新鮮さが自慢で、自然な甘味と歯ごたえがあります。

 

 

 

  ○低農薬 夏野菜

 

  ○低農薬 秋冬・野菜 

 

富士山の麓、忍野で放し飼いで育てられた、健康な鶏のこだわり卵です。

薄飼いという若いヒナを揃え、羽数を抑えた飼育方法で育て飼料は、遺伝子組換や農薬処理をしていないコーンに、オリゴ糖や海藻、カキ殻粉末を独自の割合で配合したものを与えているので、安全で安心して頂けます。

 

 

 

○さくらたまご

日本の風土に合った国産鶏・交配鶏種を用い飼料を厳重に吟味して抗生物質を一切使わず、自家配合飼料で生産している安心なたまごです。是非、生卵、お醤油をかけて、ごはんでご賞味下さい。

 

○もみじたまご

富士の名水と自然の美味しさ海草・オリゴ糖を独自の自家配合より与えられた鶏から産まれた卵で、20年におよぶ看板商品です。

 

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